【しずおか ちゃちゃちゃ】連続講座「カメラと仲良しになろう~ゆる写真教室~」開催レポート

「カメラを気軽に楽しみたい」という方を対象に、全3回の連続講座「カメラと仲良しになろう~ゆる写真教室~」が開催されました。講師は、プロカメラマンの青木遥香さん。本講座では撮影のコツを学ぶだけでなく、カメラを通して人と関わり、楽しみながら写真に親しんでいくことを目的としています。

第1回:カメラとの距離を縮めるところから

自己紹介では「花を撮るのが好き」「孫の写真をきれいに残したい」など、それぞれの思いが共有され、和やかな雰囲気でスタートしました。レクチャーではカメラの基本である水平・垂直を意識すること、構図の考え方について講師の青木さんから解説いただき、参加者も終始熱心にメモを取りながら耳を傾けていました。最後はグループになって撮影練習にチャレンジ。購入してからずっとカメラに触れていなかったという初心者の方も、青木さんや他の参加者からのフォローもあり少しずつ操作に慣れ、「次は外で撮るのが楽しみ」と期待を膨らませている様子が印象的でした。

第2回:モノ撮りから、一歩先へ

前回からの宿題「お気に入りの1枚」の発表からスタート。「水平や構図を意識して撮った」と振り返る方もいて、初回での学びを早速実践に活かそうとする様子が印象的でした。第2回は天気もよく、駿府城公園へ移動して外での撮影に挑戦!復習をしつつ、新たに人物撮影のコツを学びます。普段物撮りが多いと話す参加者。最初は戸惑っていたものの、青木さんの助言を受け、次第に声を掛け合いながら楽しく撮影。帰り際には「人物撮影も面白い!」という声も聞かれ、カメラと仲良しになっていく様子が感じられる回となりました。

第3回:自分の写真がもっと好きになる

撮った写真を見返すと、「ここが気になる」と改善点に目が向いてしまいがち。そこで第3回は、「写真の良いところを見つけ褒め合うこと」をテーマに、前回駿府城公園で撮影した写真を全員で見返しました。互いに良い点を伝え合うことで、自分の好きな構図や明るさに気づくなど新たな発見につながりました。後半はアドバイスを踏まえ、外での撮影に再挑戦。集合写真ではプロの声掛けや立ち位置の工夫を間近で体験する貴重な機会にもなりました。修了後「楽しかった」「勉強になった」という声に加え、参加者同士のグループLINEも立ち上がり、学びと交流が続いていくのが楽しみです。