Well TOKK 2020 Autumn

健康おでかけ特集 知って楽しむ 歴史の足跡めぐり
寺社仏閣
  • 阪急宝塚線
東光院とうこういん 萩の寺

古来より“萩の寺”として親しまれる、関西屈指の萩の名所

735年に行基が開創した由緒ある古刹(こさつ)。国指定重要文化財の「降魔座釈尊坐像」や、後醍醐天皇ゆかりの「こより十一面観世音菩薩立像」など多数のご本尊を祀っている。また、創建当時より、供養の花として行基が植えた萩の花を大切に育て続けていることでも知られ、毎年9月下旬〜10月上旬頃には境内の随所で約3,000株もの萩の花が開花する。この時期ならではの風情を楽しんで。

阪神・淡路大震災で全壊後、2000年に復興された「吉祥林・圓通殿」と呼ばれる本堂。やや斜め下から手前の緑越しにカメラを構えると、全体をとらえた雰囲気のある写真が撮れる。

▲阪神・淡路大震災で全壊後、2000年に復興された「吉祥林・圓通殿」と呼ばれる本堂。やや斜め下から手前の緑越しにカメラを構えると、全体をとらえた雰囲気のある写真が撮れる。

北大路魯山人が命名したという「萩露園」。秋には紅白やピンクなど色とりどりの萩の花が咲き誇る。

▲北大路魯山人が命名したという「萩露園」。秋には紅白やピンクなど色とりどりの萩の花が咲き誇る。

写経した和紙のこよりで作った衣を着た「こより十一面観世音菩薩立像」。

▲写経した和紙のこよりで作った衣を着た「こより十一面観世音菩薩立像」。

正門入口の北向延命地蔵の隣にある「無事蛙」。旅先から無事カエル、若ガエルなど、縁起物として古くから愛されている。

▲正門入口の北向延命地蔵の隣にある「無事蛙」。旅先から無事カエル、若ガエルなど、縁起物として古くから愛されている。

拝観料:200円(萩の開花時期、イベント期間は500円)/
10:00~16:00/無休
☎ 06・6852・3002
阪急曽根駅下車 徒歩約4分
詳しくはホームページへ ≫
  • 阪急箕面線
箕面山 瀧安寺りゅうあんじ

宝くじ発祥の地としても知られる、日本四弁財天の一つ

1,400年近く前に開基し、全国から修験者が集まる道場として発展。本尊の弁財天は、日本四弁財天の一つに数えられ、日本最初にして最古であると伝えられている。宝くじ発祥の地としても有名で、弁財天は「西国七福神」の一尊にも名を連ねる。山が色づく紅葉の季節には、弁天堂へ向かう参道沿いの木も赤く染まり、まるでモミジのトンネルのよう!

江戸時代初期に建てられた、本堂「弁天堂」。手前の灯篭を両サイドに少し入れて、真正面から撮れば、重厚な趣と安定感のある写真に。

▲江戸時代初期に建てられた、本堂「弁天堂」。手前の灯篭を両サイドに少し入れて、真正面から撮れば、重厚な趣と安定感のある写真に。

滝道の観光スポット、箕面川にかかる朱色の太鼓橋「瑞雲橋」。自然と調和した風景は、写真に残しておきたい美しさ。

▲滝道の観光スポット、箕面川にかかる朱色の太鼓橋「瑞雲橋」。自然と調和した風景は、写真に残しておきたい美しさ。

1809年に京都御所より移築された、総﨔(けやき)造りの「山門」。荘厳な雰囲気の門の中に奥の建物を収めれば、印象的な写真に。

▲1809年に京都御所より移築された、総﨔(けやき)造りの「山門」。荘厳な雰囲気の門の中に奥の建物を収めれば、印象的な写真に。

拝観無料/9:00~16:00/無休
☎ 072・721・3003
阪急箕面駅下車 徒歩約15分
詳しくはホームページへ ≫
  • 阪急神戸線
弓弦羽ゆづるは神社

熊野三山の神々を主祭神とする、阪神間有数のパワースポット

849年より、弓弦羽の森に鎮座する神社。根本熊野三所大神を祀り、日本神話で神武天皇を熊野から大和へ道案内したとされる「八咫烏(やたがらす)」がシンボル。厄除開運や家内安全、諸願成就、勝利祈願などにご利益があるとされる。ほかにも、御影石のサッカーボールにも注目を。日本サッカー協会のシンボルマークが八咫烏であるという縁で作られたもので、選手やファンが多く訪れるのだそう。

約90年前に建てられた木造の拝殿は、神戸市内最大級。真正面から撮影した写真からは、荘厳な雰囲気が伝わる。斜め左側から手前の狛犬の石像が入るように拝殿を仰いで撮ると、建物の立体感が出て動きのある絵に。

▲約90年前に建てられた木造の拝殿は、神戸市内最大級。真正面から撮影した写真からは、荘厳な雰囲気が伝わる。斜め左側から手前の狛犬の石像が入るように拝殿を仰いで撮ると、建物の立体感が出て動きのある絵に。

力試しや力比べに用いられた「力石」。持ち上げた人の氏名と重量が刻まれているので、チェックしてみて。

▲力試しや力比べに用いられた「力石」。持ち上げた人の氏名と重量が刻まれているので、チェックしてみて。

神戸市天然記念物に指定されている樹齢約370年の椋の木。“努力がむくわれる”“想いがむくわれる”象徴として、手を添えて祈願する人が多いのだそう。

▲神戸市天然記念物に指定されている樹齢約370年の椋の木。“努力がむくわれる”“想いがむくわれる”象徴として、手を添えて祈願する人が多いのだそう。

八咫烏

参拝自由
☎078・851・2800
阪急御影駅下車 徒歩約5分
詳しくはホームページへ ≫
  • 阪急京都線
八坂庚申堂こうしんどう

カラフルな願掛けで話題の、由緒正しい日本最古の庚申堂

青面金剛(しょうめんこんごう)をご本尊として、960年に建立された日本三庚申の一つ。正式名称は「大黒山 金剛寺 庚申堂」で、中国の道教由来である庚申信仰を日本で初めて行ったとされる。境内で存在感を放つのは、「くくり猿」。手足をくくりつけられたお手玉のような丸い形のサルに、願いごとを書いて祈願し、絵馬のように奉納したもの。この色とりどりのサルが連なる光景は、参拝者に人気の撮影スポットになっている。

願いごとを書いて吊るすと、願いがかなうと言われている「くくり猿」。この場所で人物を入れて撮影する場合は、背景一面がくくり猿になるようにすれば、色鮮やかでかわいい写真に。

▲願いごとを書いて吊るすと、願いがかなうと言われている「くくり猿」。この場所で人物を入れて撮影する場合は、背景一面がくくり猿になるようにすれば、色鮮やかでかわいい写真に。

病名を書いた紙人形をコンニャクに貼って奉書紙に包み天井に吊るすと、コンニャクから水気が抜けるように病が抜けると言われる「コンニャク祈祷」。

▲病名を書いた紙人形をコンニャクに貼って奉書紙に包み天井に吊るすと、コンニャクから水気が抜けるように病が抜けると言われる「コンニャク祈祷」。

寺名の「申」は「猿」という意味。サルは庚申信仰で本尊の使いとされていることから、「見ざる、言わざる、聞かざる」の三猿が、境内のいたるところで見られる。

▲寺名の「申」は「猿」という意味。サルは庚申信仰で本尊の使いとされていることから、「見ざる、言わざる、聞かざる」の三猿が、境内のいたるところで見られる。

コンニャク

拝観無料/9:00~17:00/無休
☎075・541・2565
阪急京都河原町駅下車 徒歩約17分
詳しくはホームページへ ≫

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Well TOKK vol.19 2020年10月2日発行時の情報です。

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